◆◆◆作り手紹介◆◆◆ syouryu: 島谷 好徳

高岡の伝統を守り、新たな風を生み出す
~すずがみを創り出したた職人の想い~

高岡市で100年続く、明治42年創業の老舗に生まれた島谷氏に当然世襲の話はあった。「全く継ぎたくなかったですね。(笑)力仕事で大変そうだし、地味な仕事のイメージがあったのと、親に引かれたレールに乗りたくなかったんですよ」としみじみと語る島谷氏。 全く関連のない国際政治を学んでいたという東京の大学時代を経て、卒業後も1年間様々なアルバイト生活をしていた。いろんな職場で、自分には何が適正な仕事かを考えていたという。最終的には23歳で高岡に戻ることを決断する。

きっかけは、地元を離れて客観的に家業と向き合えたこと。自分の気持ちと正直に見つめ合った上で、伝統技術の担い手になることを決心する。

いざ、四代目として家業を継ぐにあたってはゼロからのスタートだった。 そもそも「おりん」の作り手は国内でも10人に満たないらしい。そのうち3人のりん職人を有するシマタニ昇龍工房は、大変貴重な存在。金槌で叩くことで板を絞り、丸みを整え、音を調律することで完成するという匠の技は、まさに寡黙な職人技が生み出す芸術。

「修行には12年かかりましたね」という島谷氏。手作業による「技術」は5年で習得したが、音を聞き分ける「五感」を磨くのにも同等の時間が必要だったという。島谷氏が「地味な仕事」と表現するりん製作ではあるが、このプロセスを経てからこそ、初めてあの全身に響き渡る「おりん」の美しい音色が生まれることも事実である。

そして「すずがみ」が生まれる

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新商品掲載のお知らせ『urushibo』

urushibo | 輪島塗ぬり工房楽LaQue

キンキンの冷たさが持続する、温もりある漆×銅カップ

石川県 輪島塗の職人と東京都大田区 金属絞りの職人がコラボした漆器の新しいカタチです。

urushibo(ウルシボ)は、伝統的な輪島塗をベースに「輪島塗 ぬり工房楽」が独自に開発した練乾漆®技法を施した漆銅カップです。練乾漆®技法による厚みのある漆によって、銅カップのキンキンに冷えた状態が持続するとともに、結露を抑え、持つ手に温度が伝わりにくいカップとなりました。
また、銅の持つ強いイオ ン効果により飲料の雑味が消えまろやかになるとともに、漆(ウルシオール)の抗菌効果も加わり清潔に保つことが出来ます。仕上げには、通常見えない部分の 滑り止めや強度をあげるために使用していた「たたき漆(シボ漆)」を採用し、独特のマットで持つ手に優しい柔らかい質感をお楽しみいただけます。

商品の詳細はこちらから

新商品掲載のお知らせ

名刺入れ|モメンタムファクトリー・Orii名刺入れ | モメンタムファクトリー・Orii

銅の素材感と発色をいかしたインパクトのある名刺入れ。
ビジネスシーンでさらっと使えば、あなたの魅力を引き出します。
手仕事ならではのオリジナル発色技法で、どれ一つとして同じ表情のない色を実現した「momentum factory Orii」が作りあげました。
富山県 高岡銅器の伝統の業を継承し、唯一無二の模様が、
あなたの個性をより一層高めます。
http://www.nipponism.jp/shopping/products/detail.php

タバコケース 新柄追加 「さくら えんじ」

タバコケース さくら えんじ | かくいわ芝田 吾希

常に売れ筋商品に名を連ねる、かくいわ芝田 吾希のタバコケース。
職人がひとつひとつ手仕事で作る温もりある製品です。

お客様のご要望にお応えして、タバコケースに新柄を追加致しました。

レギュラー・ロングサイズの2種類から選べます。日本の粋を表現した伝統的で縁起のいい柄になっています。

詳細は、こちらから 

あの町のユーテンシル「富山展 ~伝統と革新の作り手達~」atかまわぬ 浅草店

昨日、4/7(木)レセプションパーティーのご招待を受け、当事業部より徒歩10分程の場所にある、かまわぬ 浅草店さんへ伺いました。

2Fのイベントスペースで、4月8日(金)~4月20日(水)まで
あの町のユーテンシル「富山展 ~伝統と革新の作り手達~」が行われております。

Nipponismでもおなじみの「momentum factory Orii」「漆器くにもと 」「syouryu」や The Wonder500で推薦させて頂いた「Rie Gomajima」「松井機業」などの素敵な商品が取り揃ってます。

また、4/9(土)17:00~
momentum factory Orii 折井さんxRie Gomajima 胡麻島さんのトークショー

4/16(土)17:00~
momentum factory Orii 折井さんx伝統産業女優 村上真希さん
など、楽しみな企画が待ってます。

お時間があれば、伺ってみてください。

コバンガエル

コバンガエル / ペーパーウェイト|青木 有理子
「無事にカエル」という思いを込めた、縁起担ぎのペーパーウエイト

富山県高岡市 伝統の鋳物技術を活かした、「カエル」型のペーパーウエイトです。 時代劇のワンシーンで、積み重なった小判がお代官様にさし出される様子を連想して、名づけられました。 文鎮に限らず、オブジェとしてインテリアでもお使いいただけます。 3匹のカエルの表情やシルエットが、可愛くて癒されます。

コバンガエルは、「The Wonder 500」選定商品です。

詳細は、こちらから

蒲田モダン 水鏡ペア|江戸切子

蒲田切子 蒲田モダン 水鏡ペア|グラスフォレスト

江戸切子に革命を起こした、曲線美の幻想は、唯一無二。

水滴をモチーフにした柄が印象的な「蒲田モダン水鏡」のペアグラスです。そのモダンなデザインで、国土交通省 観光庁主催の「魅力ある日本のおみやげコンテスト2012」において、全国総数720点の中から1点のみ選ばれる〈LUXURY JAPAN賞〉を受賞しています。

蒲田モダン 水鏡は、「The Wonder 500」選定商品です。

http://www.nipponism.jp/shopping/user_data/gla_modernsuikyo_main.php

KOKEMUSU CUP

輪島塗練乾漆 / KOKEMUSU CUP|輪島塗ぬり工房楽LaQue

時が経ち浮かび上がる、苔のような美しい色合い。
独自の練乾漆技法で仕上げたKOKEMUSU CUP(コケムスカップ)。

使うほどに下塗りの色が透けて見え、苔が生えているかのような表情が浮かび上がる輪島塗の漆器 KOKEMUSU CUP(コケムスカップ)。名前のKOKEMUSU(コケムス)とは「苔生す」と言う意味。朱色と緑色の漆を下塗りし、その上の朱合漆をほどこすという方法で作り上げています。れっきとした輪島塗で、塗りの手順をきちんと守り、丹念に製作されています。練乾漆という[ぬり工房 楽]ならではの技が活きた作品です。

http://www.nipponism.jp/shopping/products/detail.php?product_id=372

copper coaster(2枚組)

copper coaster(2枚組) |momentum factory Orii

手仕事ならではのオリジナルな着色技法で、どれ一つとして同じ表情のない発色を実現した「momentum factory Orii(モメンタムファクトリー オリイ)」が創りあげた、銅の素材感と発色をいかしたシンプルなコースターです。テーブルやカウンターに彩りを添え、上質なひとときを演出します。シンプルなスクエアなデザインで、テーブルやカウンターに置くだけで、高級感を漂よわせます。

http://www.nipponism.jp/shopping/products/detail.php?product_id=24

つなぐべき日本のものづくり